スタッフブログ

  1. 酸素カプセル

    酸素カプセル導入から半年が過ぎました。

    今年4月に酸素カプセルを導入し、約半年が過ぎました。治療効果を高めるために併用頂いている方や、酸素カプセルだけのご利用でわざわざご来院いただく方もたくさんいらっしゃいます。

    続きを読む
  2. 白湯

    白湯(さゆ)のさまざまな効果。その2

    白湯(さゆ)は、お水を沸かしただけの湯のことをいいます。「その1」でご紹介いたしました「白湯を飲む効果」の第二弾、「白湯を飲むタイミング」をご紹介いたします。

    続きを読む
  3. 白湯

    白湯(さゆ)のさまざまな効果。その1

    白湯(さゆ)は、お水を沸かしただけの湯のことをいいます。今回は、白湯を飲んで身体を温めるとどんな良い効果があるのか、ご紹介させていただきます。白湯の正しい作り方や飲み方と、その効果を理解して温活(身体と心を芯から温めて、健康を目指す活動)を始めましょう。

    続きを読む
  4. 肩掛けカバン

    肩かけかばんによる身体のゆがみにご注意を。

    肩かけかばんを無意識のうちにいつも同じ側に下げていませんか。この癖でいつの間にか筋肉のバランスが悪くなり、身体の歪みを感じている方がいます。普段の暮らしから、身体の歪みにも気を付けて頂きたいと思います。例えば、左肩にかばんを下げると、重みで左肩が下がったり身体が左へ傾いたりします。

    続きを読む
  5. 腰痛

    筋力を付けて腰痛対策。

    国民病ともいえる腰痛、最近は安静第一ではなく、身体を動かして予防する方法も広がっています。椎間板の中央にゼリー状の髄核があります。前かがみの姿勢が続くと、髄核が後ろに行き飛び出してしまい、ヘルニアになることも。体を動かすことで髄核を元の位置に戻し、筋力を付けて負担を減らすことができます。

    続きを読む
  6. 肩甲骨

    若さのカギ!肩甲骨を動かしてみましょう。

    肩甲骨は胸椎と連動し、いろいろな方向に動かすことのできる自由度の高い骨です。硬くなり動きにくくなると姿勢の悪さや肩こり、五十肩などの痛みの原因になることも。良い姿勢は、若々しくいるために大切なことのひとつです。

    続きを読む
  7. 頭痛

    緊張型頭痛と片頭痛のセルフケア。

    日本人の5人に2人が悩んでいる頭痛。その代表的なものが「緊張型頭痛」と「片頭痛」です。この二つのタイプは、原因やケアの方法が異なり、自分自身の頭痛がどちらのタイプか見分けることが大切です。見分けるポイントとしては“ストレッチなど体を動かした時に痛みが楽になるかどうか”です。

    続きを読む
  8. 呼吸法

    眠りを誘う「4-7-8の呼吸法」。

    当院に通われる方の中でも、「寝付けない」と悩まれる方がたくさんいらっしゃいます。そこで今回は呼吸法のご紹介です。寝る前に深呼吸することは、安眠のために有効な手段の一つと言われています。

    続きを読む
  9. 貧乏ゆすり

    おススメします、貧乏ゆすりで血行改善。

    貧乏ゆすりといえば、「行儀が悪い」と、あまりイメージがよくありませんが、実は血行改善に良いということがわかってきました。ふくらはぎは第二の心臓とも言われ、足腰に滞りやすい血液を心臓へ送るポンプのような働きをしています。

    続きを読む
  10. ラジオ体操

    3つの効果! ラジオ体操のすごさ。

    “夏休み”といって思い出すものに“ラジオ体操”がありますね。「すっかりなじみのなくなった」という方もいると思いますが、実はすごい効果があるのです。きびきび行うことで、①筋力アップ ②血行促進 ③消化器官の働きを助ける、というもの。

    続きを読む
予約 アウンズヤナギハラ 知久屋の美味しい夕食宅配 ジュニアアスリート浜松 ケイスポーツ
ページ上部へ戻る