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スタッフブログ
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6.292018
冷湿布と温湿布、どっちを貼ったらいいの?
「腰痛があるかた湿布を貼ろう」と思っても、湿布には“冷湿布と温湿布”があり、どちらを貼っていいのか迷うと思います。ぜひ症状に合わせて上手に使って頂きたいものです。一言でいえば、「冷湿布は急性の痛みに」「温湿布は慢性的な痛みに」と覚えると、いざという時の湿布貼りにわかりやすいと思います。
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6.232018
首や頭部の血流の状態の悪さが「肩こり」です。
首から頭部にかけて送られている血流が停滞してしまうと、疲労物質がたまりやすく、また神経伝達物質の働きがうまくいかなくなり、頭痛や吐き気・眼の疲れ・集中力の低下・イライラ・憂鬱・不眠・手のしびれ・手足の冷え等につながってしまいます。また皮膚への血流が滞ることによる肌のトラブル等々。
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6.182018
「大会で良い成績を残すことができました!」と嬉しいお声が。
リニューアルし、“ジュニアアスリート”の小・中学生から高校生、たくさんの生徒さんたちに通って頂けるようになりました。
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6.112018
骨折後のリハビリは酸素カプセルと併用で。
骨折などの診断名が出た場合は、医療機関で経過を診ながら通院することが必要です。ただし、医療機関での治療が終わり、ギプスが外れた後は、手技や筋力トレーニング・ストレッチ等を積極的に行い、一日も早く普段の生活に戻れるようにリハビリにも力を入れること大切です。
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6.82018
ジュニアアスリートHPで当院をご紹介いただいております!
子どもたちの可能性が地域の未来を創る「Jrアスリート浜松」の[ライフスタイル]のページで当院をご紹介いただいております。「酸素カプセル」の効果や効能、ご利用料金など、詳しく紹介されておりますので、ぜひご覧になってください。
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4.202018
酸素カプセルはなぜ治療に効果的?
酸素カプセルといえば、元イングランド代表のサッカー選手デビット・ベッカム氏が骨折時に酸素カプセルを使用して短期間で復帰したと、かつて話題になりました。私たちの身体の中での酸素は、呼吸を通して赤血球のヘモグロビンと結合し、体の隅々に運ばれています(結合型酸素)。
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4.12018
はじめまして!院長の佐伯です。
aun’sなかじま鍼灸整骨院の院長、佐伯知宏です。出身は富山県。富山大学では教育学部生涯スポーツ科で学び、その後浜松医療学院にて、柔道整復師と鍼灸師の資格を取得しました。以来、整骨院の院長として多くの患者様の治療に携わって早13年。
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